「知財のミカタ~巡回特許庁 in OKINAWA~」申込受付中! 終了
2019年12月27日
特許庁、内閣府沖縄総合事務局は、
令和2年1月20日(月)に八重山地域、1月30日(木)にうるま市にて、
「知財のミカタ~巡回特許庁 in OKINAWA~」を開催します。
商品開発や経営戦略、デザインやブランディング等を展開していくときに、様々な“知的財産”が創出されます。この知的財産に対する、「自分には関係ない」、「難しそう」というみなさまの“見方”を変え、知的財産をみなさまの“味方”にすることをコンセプトに、技術開発支援や商品開発・研究開発、地域ブランド関係者など、第一線で活躍する方によるセミナー等を行います。
多様性に富んだ自然環境、歴史的・文化的特性を生かし観光産業に長けている八重山地域では「八重山地域でのブランド構築」をテーマに、沖縄県工業技術センターをはじめ、技術支援・インキュベーション施設が集積しているうるま市では「教育・研究機関や企業の連携による新市場創出」をテーマに、講演やディスカッションを実施し、皆様に知的財産の重要性をお伝えします。
令和2年1月20日(月)に八重山地域、1月30日(木)にうるま市にて、
「知財のミカタ~巡回特許庁 in OKINAWA~」を開催します。
商品開発や経営戦略、デザインやブランディング等を展開していくときに、様々な“知的財産”が創出されます。この知的財産に対する、「自分には関係ない」、「難しそう」というみなさまの“見方”を変え、知的財産をみなさまの“味方”にすることをコンセプトに、技術開発支援や商品開発・研究開発、地域ブランド関係者など、第一線で活躍する方によるセミナー等を行います。
多様性に富んだ自然環境、歴史的・文化的特性を生かし観光産業に長けている八重山地域では「八重山地域でのブランド構築」をテーマに、沖縄県工業技術センターをはじめ、技術支援・インキュベーション施設が集積しているうるま市では「教育・研究機関や企業の連携による新市場創出」をテーマに、講演やディスカッションを実施し、皆様に知的財産の重要性をお伝えします。